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2021年01月04日

2021年もよろしくお願いいたします。食べ過ぎには朝の時間でデトックス!

新年おめでとうございます。

2021年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

今年のお正月はお家でゆっくりと。

そしてお正月はず〜と食べて飲んでが許される日(笑)

気づけば身体が重〜い!!

 

 

 

重くなった身体リセットしたいですよね。

でもすぐにダイエットができない時に朝の時間をプチデトックスに!

 

 

朝4時〜12時。デトックスの時間

昼12時〜20時。補給、代謝の時間

夜20時〜4時。吸収の時間

 

 

このように朝の時間は前々日、前日の老廃物を排出、デトックスする時間なのでこの時間はお白湯や酵素など排出を促す飲み物だけで過ごすのがベスト。

12時以降は補給、代謝の時間、野菜や穀物、肉、魚バランスの良い食事を摂りましょう。

夜は吸収の時間になるので夜ご飯は軽めにリラックスを心がけ食欲をセーブしましょう。

 

 

朝の時間でしっかりとデトックスして重たくなった身体をリセット!

 

 

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2020年12月21日

『年末年始の営業のお知らせ』

今年もあと2週間となりました。

おかげさまで年内のご予約も埋まってきております。

今年のお疲れは今年のうちに!とお考えの際はお早めのご予約お待ちいたしておりますm(_ _)m

 

{{年内営業}}

30日。最終受付16時となります。

{{年始営業}}

1月4日〜。通常営業となります。

 

 

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2020年12月14日

マッサージ後の過ごし方で元気なカラダを長続き!!

12月に入り1年のお疲れをマッサージ、エステでとって癒されるかたも多いはず!

 

 

マッサージを受けた後の過ごし方どうされてますか?せっかく身体が楽になったのにその過ごし方ひとつでまた疲れがでてしまう事も。

 

ではどのようにして過ごすと良いのでしょうか?

以前にもブログに載せましたが以前の振り返りとさらにオススメの過ごし方を載せますね。

 

 

マッサージ後はなぜか睡魔に襲われたりお腹が空いたりします。これは身体の中がデトックスを始めたから。なのでマッサージ後はできるだけゆっくりと過ごすのがベスト、でもなかなかそうはいかない事も。

 

そんな時は、

 

①水分をたくさん摂る

これはよく耳にしますよね。マッサージで身体から老廃物などが排出されやすい状態になっているので

水分をとることでデトックスを促します。ハーブティーや水がおすすめ。カフェインが入っているとせっかくのデトックス効果が薄れてしまいます。

 

②食事は控えめに

マッサージ後は脂肪細胞が減り、身体と脳は飢餓状態になってると勘違いします。

高カロリーなものを吸収しようとするのでマッサージ後の食事は2~3時間後がベスト。その際サラダやスープなどカロリーが少ないものを心がけましょう。

 

 

 

③長湯をしない

長湯をしてしまうと身体や脳がゆるみ、せっかく整えた骨格や筋肉が元にもどりやすくなります。

また血流の流れも良くなっているのでのぼせやすくなったり。マッサージ当日は軽めのシャワーにしましょう。

 

④睡眠をしっかりとる

マッサージで筋肉を刺激するので運動をしたような状態になるので疲れたり、また副交感神経が優位に立つので眠たくなり頭もボ~としがち。

ゆっくり休息をとることが一番のおススメ!!

 

さらに、マッサージ後は身体の硬さもとれ腕、脚などを動かす可動域(幅)が大きくなるのでいつもよりベストな運動やタイムがでたりする事があるのでマッサージ後は激しい運動よりもストレッチ、ヨガなど筋肉をゆっくり伸縮させるゆっくりした運動は良いですね。

 

 

 

マッサージ後の過ごし方を少し意識して元気で健康な身体を長続きさせましょう。

 

 

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2020年12月07日

サンタ花壇現れる!!メリークリスマス!

 

サロン近くの花壇がクリスマス仕様に♩

サンタさんもいて気持ちも明るくなりますね(*^^*)

ここの花壇は季節ごとに(月ごとかも)お花がかわるんです。いつもどんな風に変わるかワクワク!

いつもお手入れありがとうございます*.。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.

 

 

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2020年11月23日

ホットストーンで温活。体に優しく冷え対策。

冷えは万病の元。

 

さむ〜い季節がやってきましたね。冷えから起こる肩こり、腰痛、体調不良で悩まないためにも体を温める” 温活 ”始めたいですね。

温活もいろいろと方法がありますが女性におすすめなのは『ホットストーン』

 

 

 

ホットストーンは50〜60度ほどに温めた玄武石を使います。

温められた石は遠赤外線効果で身体をゆっくりと深部から温めてくれます。施術後も身体の温かさが続くほかにも温めながらのマッサージは身体の血行を良くしてくれてデトックス効果、リラックス効果にも繋がります。

 

 

ホットストーンは、

・冷え性

・肩こり

・生理不順

・不眠症

・疲労回復

 

など様々な症状にアプローチできます。身体の中を温め持続させることで自律神経が整い免疫力アップ、良質な睡眠や風邪をひきにくくなったり嬉しい効果が。さらに代謝も上がることでお肌の調子が良くなるのも大きなメリットです。

 

 

ホットストーンは昔から伝わる自然の力を借りた施術で、無理なく不調の身体をリセットしてくれるセラピーです。一年を通して施術を受けれますが特に冷えるこれからの季節はオススメです。

 

 

サロンではお腹(子宮)に”マザーストーン”、腰(仙骨)に”ファザーストーン”という大きな石も使います。

これが本当包み込まれているみたいに温かさが伝わってきます!

 

冷えを感じてたら、大地の力『ホットストーン』で体に優しい温活してみましょう。

 

 

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2020年11月15日

『第2の心臓』ふくらはぎでむくみ予防。マッサージケアのやり方。

ふくらはぎは『第2の心臓』と呼ばれていることを知っていますか?

 

人は日常歩く、立つ、座るのどれを見ても下にある下半身に血流がたまりがちです。

これは足のむくみにも繋がりひどくなると静脈瘤を引き起こしたりも。

 

予防にいいのがふくらはぎを動かす、マッサージすること。

ふくらはぎは身体の中では比較的大きい筋肉なので、ふくらはぎを動かすことで足にたまった血流を上半身の戻してくれます。このようにふくらはぎを”ポンプ”のようにしっかり動かすことが大切です。

 

 

 

 

「マッサージの方法」

①床に座り、足をまっすぐに伸ばしていきます。膝が痛い時は足を曲げてても大丈夫です。
②息をゆっくり吐きながら、つま先を床に向かって倒し足の甲を伸ばします。
③息を吸いながら、つま先を起こし、足の裏と床が直角になるまで足首を曲げます。

しばらくすると足全体が温まってくるので、無理をしない程度におこなってくださいね。

 

 

また座ることが多い人は『かかと上げ運動』をしましょう。

これも簡単!

足幅を肩幅ほど広げ、かかとを上げ下げしましょう。ふくらはぎの筋肉が刺激され足先にたまった血流が上半身に流れむくみ予防になります。

 

 

ふくらはぎは第2の心臓』もいわれるほどとても大切な身体の一部。

マッサージケアでいつまでも健康な身体でいましょう!

 

 

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2020年11月02日

冷え対策。よく聞く『温活』とは?体を温める簡単4つの習慣。

寒くなるにつれて気になる、体の冷え。

私達の体温は、昔の人に比べて1℃ほど低くなっていると言われています。体が冷えると体調を崩しやすくなったり、手足が冷えると辛く感じたりしますよね。

 

そこで近年注目される『温活』について今日はご紹介します。

 

 

『温活』とは日頃から身体を温める習慣をつけ、冷えで身体が不調にならないようにするのが目的です。

では、具体的にどのような方法があるのでしょうか?

 

 

1、首、手首、足首の ”三つの首” を温める。

血管が細く肌に近い場所に通っている”三つの首”を温めることが良いとされています。

血管が肌に近いので温かさや冷えを一番感じやすいところ。ネックウォーマーや手袋、レッグウォーマーなどで温めましょう。

 

 

2、身体の中心、お腹を温める。

お腹は身体の中心でたくさんの内臓がある場所です。お腹を温めると内臓も温まり代謝が上がり免疫力アップにもつながります。

カイロや腹巻などで温めましょう。

 

 

3、根菜や香辛料、ノンカフェインの飲み物で温める。

根菜は身体を温めてくれる野菜なので温野菜でいただきましょう。また香辛料も発汗作用などで身体を温めてくれます。

カフェインが含まれる飲み物は身体を冷やしてしまいます。なので、なるべくノンカフェインのルイボスティーなどがオススメです。

 

4、就寝前はぬるめのお風呂で肩まで浸かり温める。

寒い時期は熱いお風呂に入りたい気持ちがあるのですが、入浴で熱くなりすぎた身体は体温を戻そうと逆に身体が冷えてしまうことも。38℃ぐらいの湯船に肩まで浸かりゆっくりと身体を温めることで入浴後も温かさが持続します。

 

 

このように『温活』は色々な方法で実践することができます。

身近な習慣を『温活』に変えていき無理なく『温活習慣』を手に入れましょう。

 

 

 

 

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2020年10月19日

睡眠中の乾燥に注意!美肌・健康に最適な湿度とは?

乾燥による肌トラブルが深刻な悩みとなる冬に知っておきたいのが、温度と湿度の関係。

「睡眠」と「美容」に快適な湿度をご存知ですか?

 

 

 

湿度は乾燥を防いでくれます。乾燥はお肌のトラブル全般に影響していているので湿度を保つことでお肌を乾燥から守ってくれます。

 

睡眠中に乾燥が進むとお肌の水分が蒸発していき乾燥肌に。喉もカラカラになりそこから風邪をひいたりと肌にも身体にも負担をかけてしまします。

 

そんなとっても大事な湿度、お肌にも良くて睡眠に適している湿度は50〜60%が適しています。

それ以上になると細菌やカビの発生に繋がったり、お肌も過剰な水分でかえって乾燥に繋がったりする場合もあるからです。

 

 

 

ではどのように適した湿度で過ごすのか。最近の加湿器は湿度の表示があったり便利ですが、簡単に快適な湿度を保つ方法をご紹介しますね。

 

 

1つは、お湯を入れたコップを置くこと。

部屋全体の湿度は低くても、コップを置いた周りだけでも高ければ乾燥を防ぐことにつながります。お気に入りのアロマを垂らすとリラックス効果もバッチリです。

 

 

2つめは、濡らしたタオルや洗濯物を干す。

この時期乾きにくい洗濯物もいっそ乾燥対策をして利用しましょう。タオルや服が乾燥してくれ、お肌を守ってくれる一石二鳥です。

 

 

3つめは、観葉植物を置く。

植物には大気中へ水蒸気を放出する「蒸散」という働きがあります。このおかげで水分が蒸発し、湿度が上がっていくのです。さらに観葉植物には空気を清浄してくれる作用もあります。寒くなってくるこの時期、換気もなかなかできない代わりにオススメです。

 

 

 

美容のためにも、睡眠のためにも快適な室内環境を保つことはとても大切!
人は人生の3分の1を睡眠に費やすと言われていますから、特に睡眠の室内環境は重要です。

 

 

少しの工夫で快適な環境を手にできるならぜひ実践してみましょう。

 

 

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2020年10月05日

鼻呼吸で疲れ知らずに!?呼吸の基本。

秋が深まるにつれ乾燥や冷えが感じやすくなります。

鼻、喉の粘膜も乾燥してくるとウィルスや雑菌に対しての免疫も下がってきます。

 

特にいまマスクをしている生活では口呼吸になりがち。

 

口で呼吸をすると口の中、喉の粘膜が乾燥してしまい風邪を引き起こすことも。

さらに寒さが増すと気道も狭くなり呼吸も浅くなります。呼吸が浅いと十分に酸素が体内に巡らず疲れやすくなったりと倦怠感にもつながります。

 

 

このように口呼吸は今からの時期特に気をつけないといけません。

 

 

ではどのように呼吸を気をつけるのか?

 

 

呼吸の基本は鼻呼吸

『鼻から吸って鼻から吐く』

 

 

鼻呼吸はお腹を使った腹式呼吸になり、酸素が体内にたっぷりと入り深呼吸も楽にできます。

理想な鼻呼吸は背すじを伸ばし3秒程度かけてゆっくり鼻から吸います。この時お腹が凹んでいくのを意識して。

吐くときは10秒ほどかけゆっくり吐きます。

 

 

リラックス効果もあるので寝る前などに行うと睡眠も良くなり次の日の目覚めもスッキリ。

 

 

ぜひ鼻呼吸を意識して免疫が低下しないカラダ作りを目指しましょう!

 

 

 

 

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2020年09月21日

パンプス、ブーツ。靴の模様替えの前に。足に合わせる方法とは?

夏が終わると秋、冬が到来。

足元もサンダルからパンプス、ブーツに衣替えになりますね。

 

 

サンダルの時は締めつけが少ない分浮腫みや摩擦などによる痛みが気になりませんが、パンプス、ブーツはしっかりと足全体をホールドするので浮腫みなどが目立って感じやすくなります。

 

 

 

特に女性は筋肉が男性に比べ少ないので浮腫みやすいためサイズの少し大きめの靴を選んだりしていませんか?

 

 

サイズが大きいと靴の中で足が動いてしまい足があたり続けるところにマメ・タコなどができやすく痛みが生じたりします。

また足が安定しないことで余分な力が身体にはいり疲れやすくなったりと引き起こされるお悩みが増えていきます。。

 

だからと言って左右の足はサイズも形も違い、なかなか両足ともピッタリの靴を探すのは大変。

そんな時は大きい方の足に合わせ隙間ができるほうの靴にぜひインソールやつま先クッションを使ってみてください。

 

ポイントは土踏まずをインソールでしっかりと安定させること。

 

 

インソールで足が幅広になるのを防ぎアーチが保持されるので、余分な力が入らず筋肉が正しく使え歩行が楽になります。

ヒールがある靴でも足が前に滑るのを防ぎ、靴があたって起こるトラブルを改善できます。

 

 

 

自分の体を支える足。

自分の足にあった靴で少しでも足にかかる疲れを減らし快適なライフスタイルを過ごしましょう

 

 

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