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2019年12月30日

2019年ありがとうございました。

本日で仕事納めとなります。

今年も新しいご縁と変わらずのご愛顧をありがとうございました。

 

2020年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えくださいませ。

 

beautyサロン 光

 

 

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2019年12月26日

お肌に良い湿度とは。その加湿で大丈夫?

クリスマスも終わりいよいよ年末に向け今年もラストスパート!

忘年会やクリスマスとイベントが多く乾燥した外にいることが多かったり、暖房ががんがんかかった室内にいたりで気づくとお肌乾燥してませんか?

 

 

最近は冬以外でも一年を通して乾燥を感じます。

ではなぜ乾燥するのでしょう。

 

空気中には常に水蒸気が一定量含まれているのですが、寒くなるにつれこの水蒸気が減ってしまうことで乾燥に繋がります。

また暖房をつけることでさらに水蒸気が減少。これがさらに乾燥を招くのです。

さらに冬は夏にくらべて汗をかきにくいので水分摂取も減り体内の水分が蒸発しても水分が足りずお肌の乾燥に。

 

 

対策としては「加湿」です。

ただこの加湿方法間違っていませんか?

 

まず湿度。

お肌に良い湿度は約70%

冬は30%〜20%台まで湿度が下がります。湿度を上げようと加湿の調整をせず加湿続けると窓に結露ができたりします。これは70%を超えているということなので目安にしてくださいね。

 

そして加湿器を置く場所。

お部屋全体を加湿するときはお部屋の真ん中におきましょう。高さも少しあれば良いと思います。

 

 

加湿器や洗濯物を室内で干したりいろいろ。加湿はとても大切です!

気温がさがり身体が冷えると血流の流れも乱れがち。水分をしっかりとることで血流の流れを整えてくれます。

こまめに常温もしくは温かい飲み物を飲ものも乾燥対策になります。

 

 

まだまだ続く乾燥。対策をしっかりとり潤うお肌を手に入れましょう。

 

 

 

 

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2019年12月16日

その目元シワ、冬は増える!?

鏡を見ると気になるのが目元。

シワ、たるみなどお悩みが多い部分でもありますね。

 

 

この目元の悩み冬になるにつれて増えていく傾向があります。

一番の原因はやっぱり乾燥

 

目元まわりの皮膚はゆで卵の薄皮程度。

日中の乾いた空気、暖房で乾燥が進みシワにつながっていきます。

 

さらに冷えた空気で顔全体が冷えてしまい血行不良になりクマやくすみといったお悩みに連結します。

 

 

ではどのように対策ケアをすればいいの?

 

 

目元専用の美容液をつけるのもおすすめですが、一番おすすめなのが

「温めること」

 

目が温まることで血行がよくなり疲労物質も流され排出されクマやくすみ改善になります。

さらに凝り固まった筋肉の緊張がほぐれるのでたるみケアにも効果的!!

 

また目のまわりは副交感神経がたくさん集まっており、温めることでリラックスもでき仕事の合間や睡眠時にもおすすめですです。

 

方法はハンカチやミニタオルでとっても簡単にできます。

ハンカチ、ミニタオルを濡らして電子レンジで20秒チン!たったこれだけ!!

レンジで温まったタオルを目にあてるだけです。

 

 

目元の温活で冬シワを予防、改善。

視界もクリアになるのでぜひお試しくださいね。

 

 

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2019年12月09日

冬太りは浅い呼吸から!?

「冬太り」

 

年末年始に向け忘年会やクリスマス、お正月などイベントがたくさんあるとついつい食べ過ぎ飲み過ぎで体重が気になりますよね。

 

 

 

さらに冬は気温低下に伴い体温低下で代謝も下がってしまいます。

また寒さで筋肉が硬直し呼吸に大事な横隔膜の運動を妨げます。

 

そうすると必要な酸素量をうまく体内に取り入れることができず、各機能に使われるエネルギーが必要な酸素を取り入れることに集まり消化や代謝などが使えるエネルギーが減り消化不良、代謝低下で冬太りに繋がっていきます。

 

 

「深い呼吸を意識する」

ではどのようにするのか?

 

ゆっくりと深呼吸もいいですね。

あとは腕を大きく回して硬くなった肩甲骨を動かす(この時、肩甲骨が動くのを意識します)

肩甲骨まわりがほぐれると肋骨まわりの筋肉もやわらかくなり横隔膜がしっかり動き多くの酸素を取り入れることができます。

 

 

寒い冬は運動もなかなかおっくうになりがち・・・

どこでもできる深い呼吸で代謝を上げ冬太り、風邪、肩こりなどをしっかり予防し楽しい冬を過ごしましょう!

 

 

 

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2019年12月02日

冬の頭皮ケアで乾燥、かゆみトラブル予防

冬になると気になるのが乾燥ですが注目されるのは顔や身体。

頭皮の乾燥はなにもお手入れせずそのままという方が多いはず。

 

 

頭皮の乾燥はかゆみやフケといったトラブルを引き起こします。

さらに夏や秋が過ぎ油断しがちな紫外線、冷えによる血行不良も乾燥の原因となります。

 

このようなトラブルが起きると必要な栄養素が髪の毛に行き渡らなくなったり、頭の筋肉も硬くなり頭痛や肩こりを繋がります。

 

対策としては、

・頭皮に優しいシャンプーを使い頭皮に与える刺激を少なくしましょう。洗浄力が高いと脱脂力が強く頭皮に必要な皮脂や水分を取り過ぎてしまいます。

・頭皮のマッサージで血行促進しましょう。マッサージで血行が促されると皮脂バランスが整い健康な地肌を作ってくれます。

 

冬は顔、身体だけでなく、頭皮の乾燥にも気をつけましょう!

 

 

 

サロンでは12月ご来店いただいた皆様に、頭皮うるおいマッサージ(頭皮スカルプスプレー+マッサージ)サービスさせていただいております。

 

 

この機会にぜひ頭皮ケアお試しくださいね。

 

 

 

 

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2019年11月26日

乾燥肌に悩んだらどんなことをするの?

この時期気になるにが「乾燥」

 

冬になると外気が下がり乾燥することから肌の水分が奪われカサつき粉ふきといった症状が・・

また外気だけでなくホルモンバランスの乱れや室内の暖房からも引き起こされます。

 

 

ではどのように乾燥肌の対策をしていけば良いのでしょうか。

 

皮膚の上には天然の保護膜の役割をする適量の皮脂があります。この皮脂の分泌が乾燥により少なくなり肌の水分が蒸発していきます。

まずこの皮脂膜を必要以上に取らないようにするのが大事です。

それが洗顔。

 

夏と同じようにクレンジング、洗顔を必要以上にしていませんか?

冬は乾燥によって肌表面も敏感になっているので刺激の少ないものを選んだり、お休みの日は軽くクレンジングだけにするなど季節に合わせたクレンジング、洗顔をしましょう。

その後化粧水でしっかり肌を潤わせ、オイルやクリームで蒸発しないよう蓋をします。

 

 

また体内の水分不足からも乾燥肌となります。

冬は汗をあまりかかないので水分摂取が減るのですが、室内の暖房の風で肌、体内の水分は蒸発しています。

体内の水分が減ると血液がドロドロになり血行不良をおこし、肌のターンオーバを低下させ乾燥肌へと繋がります。

 

喉が乾いてなくても肌、体内はしらずしらず水分不足の状態に。

喉が乾いてなくても水分はこまめにとっていきましょう。

 

 

これからが本番の乾燥。ちょっとしたことでも予防ができます。

楽しい冬を過ごしましょう。

 

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2019年11月19日

その顔のたるみ「頭皮のむくみ」から来てませんか?

フェイスラインのたるみが気になる。

そんなときお顔だけを一生懸命あげようとしていませんか?

 

複雑な表情を作る顔の表情筋を支えているのが頭皮になりこの表情筋が衰えるとたるみなどを引き起こしますが、頭の筋肉に張りや弾力があればグッと顔の表情筋をあげてくれます。

 

しかし日々の疲れやストレスが頭にたまり血流の流れを低下させ、これが頭皮を硬くしむくみとなり顔の表情筋の衰えにも繋がってしまします。

 

でもなかなか頭皮のむくみは自覚しにくいのですが、症状を感じなくても日々のマッサージで予防や改善に繋がります。

 

 

おでこ生え際下の筋肉=前頭筋

おでこ生え際上の筋肉=頭頂筋

こめかみの斜め上の筋肉=側頭筋

 

 

前頭筋、頭頂筋はおでこを引き上げま目元のたるみに。側頭筋はほほ、フェイスラインのたるみ予防のなります。

 

 

仕事の休憩時に少し頭をマッサージ。

シャンプーをしている時にマッサージ。

 

 

日々の頭皮マッサージがお顔のリフトアップにも繋がります。

 

 

 

 

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2019年11月11日

冷え性の予防策とは?

寒くなるにつれ気になるのが「冷え」

 

冷え症とは自分だけ寒さを感ずることや気温の低下に対して温度調整ができず体の表面の温度が低下してしまうことを主にいいます。

 

 

特に末端の手足は冷えを感じやすい箇所です。

気温が低下することにより血管の作用する自律神経が乱れ、血管が細くなり血流が低下してしまうことが末端の冷えに影響を及ぼします。

 

・手足がすぐ冷たくなる

・しもやけやあかぎれができやすい

・肩が冷えこりを感じやすい

・トイレが近い

・風邪をひきやすい

・手足がしびれることがある

 

以上のような症状が3つ以上あれば冷え性の可能性があります。

 

 

予防策としては

入浴。寝る前に38〜40度くらいのお湯にゆっくり浸かり全身の血流をうながします。

運動。血行をよくするウォーキングやストレッチなどの適度な運動。

室温。体温調整が乱れないように外気との差は5度程度にしましょう。

食事。体を冷やす生野菜、果物の過剰摂取は控え生姜、ねぎなど体を温める食べ物をバランスよくとりましょう。

 

 

生活習慣を少し意識し変えるだけで大きな冷え予防策になります。

「温める」をキーワードにこの冬を楽しく過ごしましょう。

 

 

 

 

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2019年11月04日

お肌の冬トラブルはなぜおこる?

冬になると感じやすいお肌のカサつきやかゆみ。

この時期になるとなんとなく肌の不調を感じることが多くなったりします。

 

冬における肌トラブルの原因になるのが

『冷えと乾燥』

 

空気が冷えると吸い込んだ空気が体を内側から冷やします。

さらに夏に比べると摂取する水分量も減ります。

そうすると冷えた内側から乾燥が始まり体内の水分が蒸発し肌表面を潤す水分が失われカサつきやかゆみを引き起こします。

例えば冷蔵庫に入れた野菜がどんどん水分が蒸発してしまいしおれてしまうイメージです。

また室内の暖房などでさらに乾燥します。

 

 

ではどんなふうにお手入れするの?

 

カラダを温め水分をしっかりとることや、スキンケアでは肌の水分が蒸発しないよう化粧水で肌表面をしっかり保湿し、オイルやクリームなどで保湿した水分が蒸発しないようにします。

冬に合わせたお手入れをするのがポイントです。

 

食生活ではビタミンA(うなぎ、人参、かぼちゃなど)でターンオーバを促し、肌バリアを活性化させるセラミド・ビタミンE(ブロッコリー、こんにゃく、ごまなど)で肌バランスを整えることも大切です。

 

基本ですが早めの保湿が一番大切です!

また冬でも紫外線には気をつけて冷え、乾燥に負けないお肌をつくりましょう✨

 

 

 

 

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2019年10月28日

ナッツで美肌、生活習慣病予防!?

手軽に手に入り摂取しやすいナッツ。

ナッツは脂肪分が多いイメージですが実は健康効果がとても高いことが注目を浴びています。

 

 

ナッツに含まれるオレイン酸、パルミトレイン酸、オメガ3脂肪酸などの脂肪酸は、体に必要な良質な必須脂肪酸で特にオメガ3脂肪酸は体内で作ることができないと言われています。

 

良質な脂肪分は適度に乾燥した肌を滑らかにし肌を守ってくれる皮脂膜を生成します。

 

例えばアーモンドにはビタミンE、オレイン酸、食物繊維を多く含みアンチエイジング、生活習慣病予防、便秘解消を促します。

美肌にはカシューナッツに含まれる亜鉛が新陳代謝を促し、マカデミアンナッツに含まれるパルミトレイン酸が血流を促してくれるのでおすすめです。

他にもタンパク質、ビタミン、ミネラルも多く含むので筋肉の再生、体つくりにもおすすめです。

 

 

ただし健康や肌に良いといって取りすぎるのはダメです。

一日の摂取目安は25g。

さらに加塩されているものより無塩を選びましょう。

 

 

手軽に食べれるスーパーフードのナッツ。

そのまま食べてもいいし自分なりの食べ方を見つけて美味しく楽しく健康、美肌になりましょう🎶

 

 

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