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2019年12月02日

冬の頭皮ケアで乾燥、かゆみトラブル予防

冬になると気になるのが乾燥ですが注目されるのは顔や身体。

頭皮の乾燥はなにもお手入れせずそのままという方が多いはず。

 

 

頭皮の乾燥はかゆみやフケといったトラブルを引き起こします。

さらに夏や秋が過ぎ油断しがちな紫外線、冷えによる血行不良も乾燥の原因となります。

 

このようなトラブルが起きると必要な栄養素が髪の毛に行き渡らなくなったり、頭の筋肉も硬くなり頭痛や肩こりを繋がります。

 

対策としては、

・頭皮に優しいシャンプーを使い頭皮に与える刺激を少なくしましょう。洗浄力が高いと脱脂力が強く頭皮に必要な皮脂や水分を取り過ぎてしまいます。

・頭皮のマッサージで血行促進しましょう。マッサージで血行が促されると皮脂バランスが整い健康な地肌を作ってくれます。

 

冬は顔、身体だけでなく、頭皮の乾燥にも気をつけましょう!

 

 

 

サロンでは12月ご来店いただいた皆様に、頭皮うるおいマッサージ(頭皮スカルプスプレー+マッサージ)サービスさせていただいております。

 

 

この機会にぜひ頭皮ケアお試しくださいね。

 

 

 

 

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2019年11月26日

乾燥肌に悩んだらどんなことをするの?

この時期気になるにが「乾燥」

 

冬になると外気が下がり乾燥することから肌の水分が奪われカサつき粉ふきといった症状が・・

また外気だけでなくホルモンバランスの乱れや室内の暖房からも引き起こされます。

 

 

ではどのように乾燥肌の対策をしていけば良いのでしょうか。

 

皮膚の上には天然の保護膜の役割をする適量の皮脂があります。この皮脂の分泌が乾燥により少なくなり肌の水分が蒸発していきます。

まずこの皮脂膜を必要以上に取らないようにするのが大事です。

それが洗顔。

 

夏と同じようにクレンジング、洗顔を必要以上にしていませんか?

冬は乾燥によって肌表面も敏感になっているので刺激の少ないものを選んだり、お休みの日は軽くクレンジングだけにするなど季節に合わせたクレンジング、洗顔をしましょう。

その後化粧水でしっかり肌を潤わせ、オイルやクリームで蒸発しないよう蓋をします。

 

 

また体内の水分不足からも乾燥肌となります。

冬は汗をあまりかかないので水分摂取が減るのですが、室内の暖房の風で肌、体内の水分は蒸発しています。

体内の水分が減ると血液がドロドロになり血行不良をおこし、肌のターンオーバを低下させ乾燥肌へと繋がります。

 

喉が乾いてなくても肌、体内はしらずしらず水分不足の状態に。

喉が乾いてなくても水分はこまめにとっていきましょう。

 

 

これからが本番の乾燥。ちょっとしたことでも予防ができます。

楽しい冬を過ごしましょう。

 

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2019年11月19日

その顔のたるみ「頭皮のむくみ」から来てませんか?

フェイスラインのたるみが気になる。

そんなときお顔だけを一生懸命あげようとしていませんか?

 

複雑な表情を作る顔の表情筋を支えているのが頭皮になりこの表情筋が衰えるとたるみなどを引き起こしますが、頭の筋肉に張りや弾力があればグッと顔の表情筋をあげてくれます。

 

しかし日々の疲れやストレスが頭にたまり血流の流れを低下させ、これが頭皮を硬くしむくみとなり顔の表情筋の衰えにも繋がってしまします。

 

でもなかなか頭皮のむくみは自覚しにくいのですが、症状を感じなくても日々のマッサージで予防や改善に繋がります。

 

 

おでこ生え際下の筋肉=前頭筋

おでこ生え際上の筋肉=頭頂筋

こめかみの斜め上の筋肉=側頭筋

 

 

前頭筋、頭頂筋はおでこを引き上げま目元のたるみに。側頭筋はほほ、フェイスラインのたるみ予防のなります。

 

 

仕事の休憩時に少し頭をマッサージ。

シャンプーをしている時にマッサージ。

 

 

日々の頭皮マッサージがお顔のリフトアップにも繋がります。

 

 

 

 

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2019年11月11日

冷え性の予防策とは?

寒くなるにつれ気になるのが「冷え」

 

冷え症とは自分だけ寒さを感ずることや気温の低下に対して温度調整ができず体の表面の温度が低下してしまうことを主にいいます。

 

 

特に末端の手足は冷えを感じやすい箇所です。

気温が低下することにより血管の作用する自律神経が乱れ、血管が細くなり血流が低下してしまうことが末端の冷えに影響を及ぼします。

 

・手足がすぐ冷たくなる

・しもやけやあかぎれができやすい

・肩が冷えこりを感じやすい

・トイレが近い

・風邪をひきやすい

・手足がしびれることがある

 

以上のような症状が3つ以上あれば冷え性の可能性があります。

 

 

予防策としては

入浴。寝る前に38〜40度くらいのお湯にゆっくり浸かり全身の血流をうながします。

運動。血行をよくするウォーキングやストレッチなどの適度な運動。

室温。体温調整が乱れないように外気との差は5度程度にしましょう。

食事。体を冷やす生野菜、果物の過剰摂取は控え生姜、ねぎなど体を温める食べ物をバランスよくとりましょう。

 

 

生活習慣を少し意識し変えるだけで大きな冷え予防策になります。

「温める」をキーワードにこの冬を楽しく過ごしましょう。

 

 

 

 

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2019年11月04日

お肌の冬トラブルはなぜおこる?

冬になると感じやすいお肌のカサつきやかゆみ。

この時期になるとなんとなく肌の不調を感じることが多くなったりします。

 

冬における肌トラブルの原因になるのが

『冷えと乾燥』

 

空気が冷えると吸い込んだ空気が体を内側から冷やします。

さらに夏に比べると摂取する水分量も減ります。

そうすると冷えた内側から乾燥が始まり体内の水分が蒸発し肌表面を潤す水分が失われカサつきやかゆみを引き起こします。

例えば冷蔵庫に入れた野菜がどんどん水分が蒸発してしまいしおれてしまうイメージです。

また室内の暖房などでさらに乾燥します。

 

 

ではどんなふうにお手入れするの?

 

カラダを温め水分をしっかりとることや、スキンケアでは肌の水分が蒸発しないよう化粧水で肌表面をしっかり保湿し、オイルやクリームなどで保湿した水分が蒸発しないようにします。

冬に合わせたお手入れをするのがポイントです。

 

食生活ではビタミンA(うなぎ、人参、かぼちゃなど)でターンオーバを促し、肌バリアを活性化させるセラミド・ビタミンE(ブロッコリー、こんにゃく、ごまなど)で肌バランスを整えることも大切です。

 

基本ですが早めの保湿が一番大切です!

また冬でも紫外線には気をつけて冷え、乾燥に負けないお肌をつくりましょう✨

 

 

 

 

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2019年10月28日

ナッツで美肌、生活習慣病予防!?

手軽に手に入り摂取しやすいナッツ。

ナッツは脂肪分が多いイメージですが実は健康効果がとても高いことが注目を浴びています。

 

 

ナッツに含まれるオレイン酸、パルミトレイン酸、オメガ3脂肪酸などの脂肪酸は、体に必要な良質な必須脂肪酸で特にオメガ3脂肪酸は体内で作ることができないと言われています。

 

良質な脂肪分は適度に乾燥した肌を滑らかにし肌を守ってくれる皮脂膜を生成します。

 

例えばアーモンドにはビタミンE、オレイン酸、食物繊維を多く含みアンチエイジング、生活習慣病予防、便秘解消を促します。

美肌にはカシューナッツに含まれる亜鉛が新陳代謝を促し、マカデミアンナッツに含まれるパルミトレイン酸が血流を促してくれるのでおすすめです。

他にもタンパク質、ビタミン、ミネラルも多く含むので筋肉の再生、体つくりにもおすすめです。

 

 

ただし健康や肌に良いといって取りすぎるのはダメです。

一日の摂取目安は25g。

さらに加塩されているものより無塩を選びましょう。

 

 

手軽に食べれるスーパーフードのナッツ。

そのまま食べてもいいし自分なりの食べ方を見つけて美味しく楽しく健康、美肌になりましょう🎶

 

 

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2019年10月21日

パックの時間が長いとお肌に悪いの?

乾燥が気になりはじめる季節ですね。

いまや美容の定番となっているパック。種類もたくさんありますよね。

でもパックの時間って長い方がいいの?って思ったことありませんか?

 

 

結論から言うと長すぎるパックはおすすめではありません。

逆に乾燥するからです。

 

例えば、時間を有効に使いたくてパックをしながらドライヤーをかけたりしていませんか?

ドライヤーは思ったより時間が長く、髪の毛を乾かすのと同時にパックも乾かしているのです。

 

乾燥したパックはお肌にある水分を取ろうとして逆に乾燥に繋がります。

そこでパックの適正時間は10分ほど。

もしパックにまだ美容液が残ってる場合は、首や身体につけちゃいましょう🎶

 

ちなみにパックをする時間帯はお風呂上がりがベスト!!

お風呂上がりはお肌の状態が綺麗になり毛穴もほどよくひらきパックの美容液浸透率がとっても良いです。

お試しくださいね。

 

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2019年10月16日

睡眠が身体に与える影響とは!?

寝ても寝ても寝たりない・・

季節の変わり目は身体が次の季節に順応するために睡魔が襲ってきます。

そのためにいつもより睡眠時間が増えていませんか?

 

 

 

睡眠時間が増えるのは良いことでは?

 

長い間理想の睡眠時間は8時間とされてきました。

でも本当のところ必要なのは時間ではなく質なのです。

 

睡眠には浅い睡眠(レム睡眠)と深い睡眠(ノンレム睡眠)があります。深い睡眠(ノンレム睡眠)がもっとも重要で体の回復を促し、翌日スッキリ寝れたかに繋がります。またこの時に学習、記憶したことは短期記憶から長期記憶へと移動され、物忘れを防ぎます。

肌への影響も大きくなり、日中活発になる自律神経の高まりを抑えホルモンバランスを整えてくれます。ホルモンバランスが整うと美肌に欠かせないコラーゲンやエラスチンなどを生成する働きも高まります。

 

では質の良い睡眠を取る為に欠かせないことは?

 

1、睡眠を優先事項にする。

2、習慣化して体内リズムを整える。

3、就寝前は湯船に浸かる。

4、アルコール、カフェインの摂取を控える。

5、眠れないときは無理せずベッドから出ましょう。

 

睡眠時間が短くなってしまう時は質の良い睡眠を取るように心がけましょう!

 

 

 

 

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2019年10月07日

目元のクレンジグで乾燥!?

やっと朝晩は肌寒い気温になってきましたね。

この時期から気になるのが「乾燥」

 

フェイシャルでお越しいただくお客様からのお悩みも「乾燥」ワードが増えてきました。

乾燥によるお悩みはいろいろあるのですが、一番ご質問が多いのが

 

『目元の乾燥』

 

 

アイクリームを塗ったり目元は保湿するのも大切なのですが、それ以前に乾燥を進めさせないために注目していただきたいのがクレンジング!

よく目元専用のクレンジングを使われていらっしゃる方が多いのですが、実はこれかなり乾燥につながります。

 

目元まわりの皮膚は卵の薄皮ほどしかなく、目元専用のクレンジングをしてからお顔全体のクレンジング(ダブルクレンジング)は目元の必要な皮脂膜をもとってしまいます。

 

ここでおすすめなのがオイルです。

いま流行しているオイル美容(ホホバオイルなどでも大丈夫です)

 

コットンにオイルを含ませ目元におき馴染ませ優しく拭き取ります。

アイメークもしっかりとれる上にオイルで目元を保湿できます。

これ本当におすすめです!(私も長年ず〜とこの方法で乾燥しらずです♩)

 

 

本格的に乾燥を迎える前に乾燥対策をしっかりとっていきましょう♡

 

 

 

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2019年09月30日

【 消費税増税についてお知らせ 】

10月から増税となりますが、当サロンは10月以降も8%のまま据え置きでさせていただきます。

ただし店内商品のご購入に関しては、増税に伴い10%とさせていただきます。

何卒、ご了承いただきますようお願い申し上げます、

 

また「キャスレス・消費者還元事業」の登録サロンとなっております。

ぜひご活用くださいませ。

 

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